みずほビジネスWebを解約しました。解約理由と解約の仕方について

堤正和(夫)です。

 

先日、みずほ銀行の「みずほビジネスWeb」を解約してきました。

ビジネスWeb解約の手続きと、そもそも何故解約したのか?

をこの機会にまとめてみました。

 

みずほビジネスWebとは?

みずほビジネスWebは法人向けのインターネットバンキングサービスとなります。

このサービスを利用することで、銀行の窓口やATMに行かなくても

振込や残高照会といったATMで利用できるサービスをインターネット上で操作することができます。

 

何故、解約したのか?

一言で言うと「面倒だから」です。

みずほビジネスWebを使うことで、インターネット上で

銀行の手続きが進められて楽になるんじゃないの?

 

その答えに関しては「Yes」です。

 

じゃあ、どこが面倒なのよ?

ということで、僕が実際に使って面倒だと思ったことをいくつか挙げていきます。

 

利用できる日・時間が限られている

インターネットバンキングだから24時間取引ができると思うじゃないですか?

しかし、実際のところは利用できる時間が定められているのです。

サービスメニュー ご利用時間
残高・入出金明細照会
振込・振替
月曜日〜金曜日 8時00分~23時00分(注)
土曜日 8時00分~22時00分
日曜日 9時00分~17時00分(注)入出金明細照会は23時45分まで
総合振込 月曜日〜金曜日 9時00分~21時00分
土曜日 9時00分~18時00分
日曜日 9時00分~18時00分<振込依頼データの受付時限>
振込指定日の前営業日17時30分
明細照会(日付範囲指定) <照会時間>
月曜日〜金曜日 8時00分~23時45分
土曜日 8時00分~22時00分
日曜日 9時00分~17時00分<メール通知時間> 月曜日〜金曜日 8時00分~19時50分

参照:みずほ銀行ページ

 

確かにATMよりは若干遅くまで使えるけど

平日でも23時以降に使えないことと日曜日は17時までしか使えない

というのは僕のようなスモール企業や個人事業主にとっては意外と不便。

 

更に祝日、振替休日、1月1日~3日は利用自体ができません

 

「何のためのインターネットバンキングやねん!」

とツッコみたくなります(汗)

 

月額料金がかかる

法人が相手だからか銀行も強気です・・・

みずほ銀行の場合「月額3,240円」かかります。

インターネットバンキングとはいえ、できる事自体はATMと変わらないのです。

 

利用してもしなくても毎月固定で3,240円ですので、

1年で「38,880円」の固定費がかかってくるわけです。

 

これを有りとするか無しとするか・・・

4万円近い金額について支払ってでも、それ以上に効率性が上がるなら問題ないと思います。

 

因みに月額料金は6ヶ月間は無料で利用でき、7ヶ月目から発生します。

 

Macが使えない

みずほ銀行のページから見るとWindowsだけではなく

Macも対応しているということが書いてあります。

 

しかし、ビジネスWebにログインする際に基本的には

「電子証明書」でログインすることとなります。

 

これが曲者で電子証明書はWindowsのみの対応なのです。

ですので、結局のところWindows環境が必要になってしまうんですね・・・

 

一応、Macでも使えるようにする方法があるのですが

電子証明書のログイン方式からID,パスワードのログイン方式に切り替える必要があります。

 

ID,パスワードのログイン方式に切り替えるには

みずほ銀行の窓口に行って切り替えの手続きが必要です。

 

また、ID,パスワード方式に切り替えても更に問題があって

【IDパスワード方式をご利用いただく場合、振込振替(都度指定方式)の振込指定日は翌営業日以降となります。】

と、何でやねんとツッコミどころ満載です(汗)

 

ブラウザがIEしか使えない

これも電子証明書の都合で電子証明書でのログインの場合は

IE(インターネットエクスプローラー)しか使えません

 

ID,パスワードでのログイン方式にすれば

FirefoxやSafariといったブラウザが使えるようになりますが、

Google Chrome自体は利用することすらできません

 

PC1台でしか利用できない

電子証明書でのログインの場合、

電子証明書を発行してビジネスWebと紐づけたパソコンでしか利用できません

 

ですので、デスクトップのパソコンで紐づけた場合

外からビジネスWebを使って振込等をする際にはリモートして作業をするしかありません。

 

みずほビジネスWebを解約するには?

銀行の窓口に行ってみずほビジネスWebの解約書類を提出するだけです。

 

銀行に持っていくものは、

・キャッシュカード(念の為に通帳も)

・講座を開設したときの銀行印

だけとなります。

 

書類に関しては窓口でもらえますので、

住所と法人名・代表者名と判子を押して完了です。

 

解約するタイミングによっては、次月分までの月額料金が引き落としされるので

嫌な場合は口座開設した支店に確認されると良いかと思います。

 

みずほビジネスWebだけの解約ですので、

口座自体はそのまま利用できますのでご安心ください。

 

インターネットバンキングよりも優先して導入すべきサービス

法人口座の開設とともにインターネットバンキングサービスも必要かなと思って

そのまま契約してしまいがちです・・・(僕がそうでした)

しかし、これは必ずしも必要がないものだとわかりました。

 

こんな僕でも経営歴が3年を超えて、会社を運営していく上で

何をしていかないといけないのかがわかってきました。(売上を上げる以外のことで)

 

今の僕がこれから法人を立ち上げるとしたら

すぐにすべき優先事項の一つとして、「クラウド会計ソフト」を速攻で導入するです。

何故ならば、事業規模が小規模であればある程に

「会計」というのはどんどん後回しになりやすいからです。

 

初期段階は売上を上げること(攻撃面)にステータスを振りがちですが、

実は会計をつける(防御面)ことは非常に重要です。

というか、会計をつけなければ会社を継続して運営していくことは不可能です。

 

それは「納税」の義務があるからですね~

ですので、1年に1回確定申告をして納税をします。

 

この確定申告の作業ですが、今までの会計を見て書類を作成していきます。

ですので、後になればなるほど、どういった内容だったのか忘れてしまったり、

証明する資料が紛失してたりと、確定申告の作業が困難になっていきます・・・

 

うちは税理士を雇っているから大丈夫と思っている方もいるかもしれませんが、

結局は税理士が書類を作るための資料を用意しなければならないことは変わりません。

 

だからこそ、クラウド会計ソフトを最初から導入すべきなんですね。

始めから導入&セッティングしとけば毎月の会計処理が簡単に終わります。

結果的に、確定申告直前に焦って会計処理をしなくても良いわけです。

 

僕の知り合いにも結構な売上を上げているにも関わらず、驚くほど会計には無頓着な人がまぁまぁいました。

税理士もつけていなかったので、年末調整近くに地獄を見たと思います・・・

 

僕がオススメするクラウド会計ソフトは「freee」

僕のオススメとしては会計知識がなくても作業が進められる

「freee」となります。



クラウド会計ソフトとしてはマネーフォワードと並ぶ、かなり有名のソフトですよね。

僕は最初マネーフォワードを使ってみたのですが、

経理の知識が全く無いこともあり意味がわからない状態で挫折しました・・・

 

ですので、freeeを試してみることになったのですが

「はじめてでもカンタン」を謳っている通り、経理の知識が全く無くても

会計処理をすることができてしまいました。

(最初のセッティングはちょっと大変ですが、ほぼ最初だけです)

 

また、担当税理士も税理士側のアカウントから自分のアカウントに繋ぐことが出来るので

そのまま確定申告の書類作りをしてくれます。

僕も確定申告が近づいても特に書類を提出することがなく本当に助かっています。

 

freeeへのリンクを貼っておりますので、興味がありましたらご確認ください。
無料から使える会計ソフト「freee(フリー)」

因みに無料で試せる期間がありますので、安心いただける部分じゃないかなと思います。

 

まとめ

海外ではお金の取引をオンラインで手軽にできるPaypal(ペイパル)が拡大していますが、

みずほビジネスWebは今も尚、時代に取り残されたシステムを利用し続けています。

 

セキュリティの強固さを保つためという理由があるとは思うのですが

正直、気軽に使うことは難しいです・・・

 

これはみずほ銀行に限ったことではありません。

僕はもう一つの法人で三菱東京UFJ銀行を使っているのですが、

そちらのインターネットバンキングもみずほ銀行とほぼ同じレベルです。

 

僕の場合、月に1回振込作業と記帳をするだけなので

年に約4万円かかってこの不便さだったら

ATMに行って振込作業と記帳をしてしまった方がコスト的に良いと判断し

今回、みずほビジネスWebを解約することとしました。

 

逆に振込件数が多い場合や、振込日がバラバラなどといった場合は

みずほビジネスWebを利用したほうが効率的です。

 

結論としては大手企業ならメリットのほうが多く、

スモール企業や個人事業主にとってはデメリットが多いということが言えそうです。

 

メガバンクは信用度という意味で残しといて、

メイン口座を楽天銀行などのネット銀行を使うと問題が解決するかもしれませんね。

 

最後までお読み頂きありがとうございました!

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