夫に家事を手伝ってもらいたいときに気をつけるべき4つのポイント

堤ゆかり(妻)です。

 

今日は、主人のこの記事の、アンサーソングならぬアンサー記事を。

[夫婦起業]僕がご飯を作り続ける理由

 

「私はあなたの母親じゃないんだから」なんてこと、言ったっけ…w

もう覚えてもいないけど、きっと当時は家事のことでストレスが溜まっていたんでしょうね。

 

 

夫婦共働き(DINKS)の堤家の家事分担の変遷

洗濯と掃除は結婚当初から変わらず私がやっていますが、料理は夫婦で分担しています。

家事の中で1番気乗りしない料理を手伝ってくれるのは、妻として本当に助かります。

 

・会社員の頃

平日は妻、土日は夫

(私の仕事がシフト制で土日出勤の時もあり、それ以来このスタイルに)

・独立後(2016年〜)

夫:妻=4:6

例えば、お昼ごはんを私が作ったら夜ごはんは彼、という要領で、

お互いの仕事の様子を見ながらなんとなく交代で。

 

・最近(2018年春〜)

夫:妻=9:1

 

 

そうなんです、もはやほぼ毎回旦那さんがごはんを作ってくれています。(歓喜!!)

ふたりで話し合って「料理はよろしくね」と決めたわけではなく、

気づいたらこの1ヶ月くらいの間に新スタイルが確立していました。

 

そういえば、少し前に私が体調を崩して療養していたとき、

彼にいつもごはんを作ってもらっていたんですよね。

そのときの家事分担ペースが定着したのかもしれません。

 

 

ふたりで一緒にスーパーに行くのは以前からの習慣で、

料理は旦那さんが担当。お皿洗いや片付けは毎回私が担当しています。

 

 

 

 

前に彼が一人暮らししていて料理の経験もあって、最初から家事には協力的。

お願いすれば嫌な顔せずやってくれて、

家事分担でケンカしたり、悩むこともありませんでした。

 

それでも、旦那さんに家事を気持ちよく手伝ってもらえるように、

今も態度や言葉に気をつけています。

「親しき中にも礼儀あり」ですからね。

 

 

家事分担に悩むご夫婦も多いと思うので、

「男性に家事を手伝ってもらうときに気をつけるべきポイント」をお伝えします。

 

 

 

ポイント1、お願いする時は「具体的に」

女性は相手に「察してほしい」と思ってしまうもの。

特に、パートナーには「何も言わなくても分かってほしい」と期待したくなりますが、

残念ながら、言葉で伝えないと相手には分かりません。

 

「もう夜ごはんの時間なのに、何でまだ作ってくれないんだろう」

「ゴミ箱いっぱいになってるんだから、ゴミ捨てに行ってくれたらいいのに」

 

何も言わずにひとりで悶々として、自分の想像通りに動かないパートナーにイライラすることも、

「なんでやってくれないの?」と相手に怒りをぶつけてしまうことも、やめましょう。

 

私は、自分が掃除をしているときにゴミ捨てを手伝ってもらいたいときには

「これ、ゴミ捨てお願いねー」と言って玄関にゴミを持っていきます。

 

「ゴミ、片付けておいてねー」だと、燃えるゴミなのか缶なのか古紙なのか真意が伝わらず、

本来お願いしたいものが片付かない場合もありえます(笑)

 

察することを期待せず、何をどうしたらいいのかをできるだけ具体的にして、

最初からとっとと依頼しちゃいましょう。

 

 

 

ポイント2、同時にふたつ以上のことはお願いしない

「女性は同時に複数のことを進めるのが得意だけど男性は苦手」と言われますよね。

ここには個人差も当然あると思いますが、うちの旦那さんはまさしくそうで。

 

それに、一度に「あれ買ってきてー」「これして」「ここも掃除して」と矢継ぎ早に言われたら、

あまりいい気分ではありません。覚えきれないですしね。

 

物理的にも精神的にも相手にプレッシャーを与えないために、

お願いしたいことは一度にひとつまでに限定しましょう。

 

 

 

 

ポイント3、お願いしたことには口出ししない

女性の方が家事が得意で慣れているのであれば、ご主人のやり方が目につくかもしれません。

(例えば、「料理してる合間にお皿を洗っておけばいいのに〜」とか。)

 

でも、ここはぐっと堪えましょう。

 

「まだごはん作ってくれないの?」と急かしたり、

「ほら、今お皿洗っちゃいなよー」などと横からアドバイスするなんてもってのほかです!

 

「宿題いつやるの?」と怒られた子どもが「今やろうと思ったのに!」と

機嫌を損ねてやる気がなくってしまうのと同じ。

 

自分が一生懸命やっている(やろうとしている)ところに、

外野からあれこれ言われると人はイラッとします。

 

多少行動が遅くても、段取りが悪くても、

文句やアドバイスは言わず、仏の心で見守りましょう。

 

 

調理後にキッチンがびっくりするほど汚れていても、私も彼に何も言いません(笑)

 

 

ポイント4、「ありがとう」と言葉で伝える

「やってもらって当たり前」ではありません。

 

その家事に必要な時間と労力を差し出してくれたパートナーには、

家事を手伝ってくれたらすぐに「ありがとう」と一言伝えましょう。

 

照れて本人に直接伝えられないのであれば、第三者を介すのもおすすめです。

例えば、共通の友だちがいたら、みんなで食事に行ったときに、

友だちと「この前彼が掃除を手伝ってくれたんだよねー」と話して、

その話の盛り上がりの中で「本当に助かってるんだよねー」と間接的に感謝を伝えるんです(笑)

 

第三者がいる場で話すと、ふたりきりの時にはなかなか言わない本音や

今まで聞いたことのない思いをお互いに聞けるので、

個人的に気に入ってるコミュニケーション方法です。

 

 

我が家も先日知人を交えて夜ごはんを食べにいったときに家事分担の話になって、

「最近は毎回ごはん作ってくれて、本当に助かってるんですよね!」と言ってみたら、

その話の流れの中で彼が

「お互い仕事してるし、他の家事をやってくれてるから、料理は全然僕がやるよー」と

さらっと話したので、嫌々やってないことが確認できて安心したところです。

 

 

 

もし、口に出すのに慣れていなければ、まずはメールで伝えてもいいですしね。

「ありがとう」と言われて嫌な気分になる人はいません。

人は誰でも、誰かの役に立てたと実感できると嬉しいものです。

次もきっと、快く家事を引き受けてくれるでしょう。

 

 

 

家事分担は、夫婦ふたりの笑顔の時間を増やす手段

夫婦の在り方は十人十色で、”ベストな形”は自分たちの中にしかありません。

 

でも、共通して言えるのは、

「お互いのちょっとした思いやりや言葉の使い方だけで、日常に笑顔が増えることは間違いない」ということ。

 

時には手を抜いて、お惣菜を買ったっていい。

時間をお金で買って、家事代行サービスを使ってもいい。

 

そういう便利なサービスも上手に取り入れながら、

夫婦でうまく家事を分担して、日々を楽しんでいきたいですよね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です