ブラック企業の社畜から脱サラして社長になった理由

こんにちは!

東京から福岡に移住した堤正和です。

 

現在、僕は脱サラをして会社を設立し、社長業をやっています。

こう書くと凄そうな感じですが、僕自身は特別な才能やパイプラインを持っているわけでもなく

むしろブラック企業の社畜だった時代もあったのです。

 

そんな僕が何故、脱サラをして社長になった理由を書いてみました。

 

ブラック企業の社畜時代

僕は大学生の時に、「Webデザイナー」になることを決意しました。

何故、Webデザイナーなのかというと響きがかっこ良かったという単純な理由です(汗)

あと、強いて言うなら大学時代の一番の学びがパソコンだったということもあります。

 

しかし、当時は未経験からWebデザイナーを雇う会社はほぼなく、

即戦力が求められていたので、僕にとっては高いハードルでした。

 

そこで、学生時代にアルバイトとして雇ってもらい

そこで経験値を積むことで新卒でも即戦力として使ってもらえるようにと考え、

複数の企業に面接をしに行きました。

 

大学4年ともなるとほぼ授業がないので、

週4日で働けるということもあり、思いの外わりと早くアルバイト採用が決まりました。

あのときの興奮は今でも覚えてますね(笑)

 

アルバイト時代

アルバイトとして働く初日、僕はアルバイトとは言え

社員さんに歓迎ムードで出迎えられるのではないかなと思って張り切っていました。

 

しかし、現場に行ってみるとみんな忙しく、

歓迎ムードどころか、挨拶をしていっても「ふーん」ぐらいの反応でした。

 

今までアルバイトしたのはファミレスや、コンビニなど体を動かす系しかしていなかったので、

オフィスで働く社会人の世界ってこんな感じなんだと思ったのでした。

この冷たすぎる反応は後にわかることになるのですが・・・

 

アルバイトとして働き始めてからは毎日があっという間に過ぎていきました。

現場で働くことにより、試行錯誤でしたが技術力も上がっていき

忙しいながらもそれなりに充実した日々を過ごせていたと思います。

 

しかし、この会社には闇があり「労働時間が長すぎ」だったのです。

僕はアルバイトでしたが、朝9時に出勤して夜の23時まで働くこともありました。

時には会社に泊まって、次の日を迎えることも・・・

 

周りの社員の方も同じように夜遅くまで残業をしていて、夜はまるでゾンビの溜まり場。

はい、この会社「ブラック企業」だったのです。

ですので、初日社員が冷たかった理由もすぐに辞めるだろうという現れでした。

 

そのまま正社員採用へ

ブラック企業だとわかってはいたものの、

そのまま正社員として採用してもらうことにしました。

 

何故?マゾなの??と思われるかもしれませんが、

この時の僕は「正社員としての雇用期間」を獲得するのが目的でした。

 

アルバイトの経歴があるだとといっても、

大学4年の途中からでしたし、就職活動もしていませんでしたので

「自分の価値」はちっぽけなものだと思っていたのです。

 

ですので、自ら泥沼の中に突入したのですね。

今考えると恐ろしい選択をしたな・・・と思います(汗)

 

僕が正社員になると、更に労働環境が悪くなりました。

どう悪くなったのかというと、労働時間が更に伸びたのです・・・

基本的に終電で帰るか、そのまま泊まっていくかどちらかの選択しかない状況でした。

 

そんな状況でしたので、僕の労働時間は350時間/月を超えるのがデフォルトでした。

しかもどれだけ残業しても年俸240万円・・・

東京都の最低賃金を割り、最低賃金でもアルバイトしたほうが儲かる状況でした(泣)

 

更には社内のパワハラ付きです。

体への直接的な攻撃はありませんでしたが、メンタル的な攻撃は日常茶飯事でした。

 

もう、本当に毎日が辛くて・・・

交通事故に合って働くことから解除されないかなと毎日思っていました。

助けてくれる人もいなかったので絶望しかなかったですね。

 

副業との出会い

たまたま上司とランチに行くことがあり、

その時に上司が「株取引をやっていて儲かっている」ということを話してくれました。

 

僕にはその一言が衝撃でした・・・!

何故ならば、自分の力で稼いでいるからです。

 

株取引という存在は知っていましたが、

個人が簡単に出来るとは思ってもいなかったんですね。

無知は恐ろしいです。

 

僕もその話を聞いて、興奮冷めやらずすぐに株取引を始めることにしたのです。

今まで絶望しかなく、生きることを苦痛しか思っていなかった僕にとって

天からの一筋の光だったのです。

 

今思うと、これが僕の人生の「大きな分岐点」でしたね。

 

株取引失敗する

株取引を始めてからは、市場が良かったのでトントン拍子に勝つことができました。

もう僕は狂喜乱舞でしたよ(笑)

本当にこの暗黒から抜け出せると思っていましたからね。

 

ですが、人生はそんなに甘くない・・・

僕が持っていた株はとある事件をきっかけに価値を失い、ストップ安の連続。

結果として僕のお金も去っていきました。

 

通常ならば、ここで多くの人が失望をするでしょう。

僕は意外にもメンタルにダメージを受けることはありませんでした。

何故ならば、失敗したとは言え「自分の力で稼ぐことができた」からです。

 

でも、全くダメージがなかったわけではないですよ。

数日間は株を持っていた会社のニュースを見るたびに錯乱していましたからね(笑)

 

脱サラ社長へ

株取引の失敗はありましたが、

「諦める=死」を身をもって体験していたので、副業を諦めるという選択肢はありませんでした。

 

そこからしばらく経って、キャリアを積めたことにより転職することに成功し

あのブラック企業ともお別れすることができました。

 

転職できたし、副業は一旦ストップなんてことはなくて

「会社に依存する人生は危険」ということが常に頭の中にありましたので、

転職以降も副業にチャレンジをし続けました。

 

FXやサイトアフィリ、まとめサイト、ゲーム制作の手伝い

など多くの副業をしてきましたが、

そのうちの一つ「物販」が僕にはガツッとハマる形となりました。

 

どれもちゃんとやれば成果が出るものだと思います。

しかし、その頃の僕は収益が早く出るものが成功としていて

それが「物販」だったのです。

 

因みに、現在もうちの会社のメイン事業となっております。

(物販だけに依存は危険なので他の事業にもチャレンジをしています)

 

会社を辞めて独立へ

物販で収益が出始めてからは、物販に集中したこともあり

約半年で会社から貰っていた給料以上に稼ぐことができました・・・!

 

本当に嬉しかったですね~

ブラック企業時代は絶望の中でしたから、まさか自分がこんな奇跡を起こすことができたんだってね。

(実際には行動したからその結果があるわけですが)

 

因みに、稼いだお金で初めてブランドの財布を買いました。

ボロボロになり始めていますが、今でも大事に使っています(笑)

 

そして、自分の力で稼ぐ力を身に付けた僕は独立をすることを考え始めました。

その理由が以下となります。

 

・今、任されている仕事の将来性を考えると別に自分じゃなくても良い

→自分のキャリアアップにならないし、経営者視点で考えると高給取りを切って若い人に任せたほうが会社的にも良い。

 

・会社の無駄なミーティングや満員電車での通勤への苦痛

→オンラインで完結する仕事なのに、定時にオフィスにいなければならない理由がない。

 

・IT業界は新しい業界なので定年まで働けるという概念がない

→勤めている会社には規約で書かれていなかったし、周りもガンガン辞めて転職をしていってる。

 

この点を考えると、特に会社に依存しなければならない理由もないので

会社に辞めることを伝え、退社後に嫁さんと会社を設立し、社長となったのです。

(嫁さんも同じく物販で収益を上げて僕より先に独立をしました。)

 

まとめ

僕が脱サラをした理由

・会社に依存する人生に危機感を感じた
・会社の無駄なミーティングや満員電車での通勤への苦痛
・IT業界には定年まで働けるという概念がない

といったのが主になります。

 

僕がブラック企業に入っていなければ、

「自分の力で稼ぐ」大切さを知らず、ずっと会社に依存した人生だったかもしれません。

そういった意味では、ブラック企業だった会社に入って頑張り続けたのが報われたのかなと。

 

このブログを読んでいる方で、もしかしたら僕と同じような状況の方もいるかもしれません。

その方にお伝えしたいこととしては、

「自分自身で動いてチャレンジしていかないと何も変わらない」

ということです。

 

どん底だったとしても、生きてる限りチャンスはあります。

チャレンジして失敗したとしても、それが経験となり成功への基盤となります。

なにかに依存するのではなく、自分の力で稼ぐことにチャレンジしていきましょう!

 

今回の記事はYouTubeでも公開しておりますので、是非ご覧ください。

 

最後までお読みありがとうございました!

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